寄付先団体

NPO法人CASN

子どもの思いをしっかり受け止めて、理解を示す人がいたならば、子どもは子どもが本来持っている力を必ず発揮できるのだと思います。子ども専用電話「チャイルドライン」、親子リズム・スローな子育て(親子で調理実習)などを行っています。Facebook
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寄付事業:18歳までの子ども専用電話滋賀チャイルドライン
全国68か所のチャイルドラインと連携しながら、子どもたちの声を受け止めます。県内の子どもたちにチャイルドラインの番号を配布し、より多くの子どもたちの心の居場所として定着することを目指します。

一般社団法人　異才ネットワーク

子どもたちの苦手なこと、できないことだけではなく、得意なこと、できることに光をあて、ちょっと他の子とは違っているけど、特別な何かをもっている人として「異才」であると捉えています。 発達障害等の当事者の会や親の会、啓発のためのセミナーや勉強会などを通じ、多様性を認め合える社会を目指して活動しています。Facebook
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寄付事業:不登校の子どものための第三の居場所づくり事業
不登校の小・中学生また通信教育の高校生を対象に「大津オルタナティブスクール　トライアンフ」を開校します。子どもたちの自己肯定感の向上、将来に向けて進んでいく力を養います。

NPO法人こどもソーシャルワークセンター

家庭や学校でしんどさを抱える子ども若者たちの“ケア型居場所活動”としてトワイライトステイ（夜の子どもの生活学習支援）、ほっとるーむ（不登校・ひきこもりの子ども若者の居場所活動やコロナによる一斉休校による受け入れ）などを行っています。ホームページ
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寄付事業:高校内居場所カフェに繫がる輪づくり事業
高校内居場所カフェ事業は今年で4年目になります。今よりも地域住民が参加しやすくなる仕組みづくりや居場所カフェ内のフードバンクコーナーの充実を図ります。

NPO法人寺子屋共育轍

「子どもが置いてきぼりにならない社会へ」を法人理念に掲げTekiTeki学童(放課後児童健全育成事業)やku-rin(学習支援事業)、トワイライトステイ、不登校支援といった事業を行っています。ホームページ
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寄付事業:にこはうす(セクシャルマイノリティの子どもたちのための居場所づくり)事業
ジェンダーの悩みなどを抱える子どもたちの安心できる居場所を作ります。同時に、ジェンダーについての勉強会を行い、受け入れられる体制を作ります。

日和寺子屋大津

主に大学生が外国につながる子ども、青少年への日本語の指導や教科学習の教育支援活動を行っています。定期的に料理教室などの交流会を開催するなど異文化交流にも力をいれています。
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寄付事業:外国にルーツをもつ子どもたちの学習支援事業
外国にルーツを持つ子どもたちが、地域で学んで育ち、孤立せずに暮らしていけるように、日本語や学校の勉強のサポートなどの学習支援、異文化交流を行います。

主催：大津市市民活動センター