企業の人材、資金、技術力はSDGsの駆動力
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大津市市民活動センターでは市民活動公益活動を支援する施設として2006年に開設され、市民、行政、民間、大学による四者協働に努めてきました。2018年度より、国連が2015年に採択したSDGs(持続可能な開発目標)をテーマに、啓発、交流、人材育成の3本柱で四者協働プロジェクトを進めてきました。
2019年度より「協働支援型寄付」として、チャリティ事業を展開し、市民公益活動に寄付をしています。 年度ごとにSDGsのテーマを決め様々な団体を支援してきました。 2022年度は、「目標5.ジェンダー平等を実現しよう」をテーマに「社会的、経済的に不平等の状況に置かれた女性の支援に焦点を当てていきます。
過去の取り組みについては横の過去プロジェクト名をクリックしてください。
大津・SDGs協働支援プロジェクトのお薦めポイント!
- 人材育成:SDGsの基礎知識を得たり、理解を深めることができます
- 交流:市民活動団体や企業、他の大学の学生や研究室などと交流を図ることができます
- 情報発信:企業のCSRやSDGs、地域貢献の取り組みについて広く市民に発信できます
協賛・参加:目的に合わせた協賛・参加が可能です
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「大津・SDGs協働支援チャリティプロジェクト2022」では開催の趣旨をご理解いただき、協賛・参加してくださる団体を募集しています。協賛の場合は御社のSDGsや社会貢献の取り組み等のチラシへの掲載や講座の参加特典などもあります。イベントは効果的に組み合わせて参加できます。
募集要項,申込用紙
主催:大津市市民活動センター
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大津市市民活動センターは、市民公益活動に関する人や情報が活発に行き交い、利用団体同士の連携や交流が促進される協働の拠点施設となることを目的とした施設です。詳しくはこちらをご覧下さい。
TEL:077-527-8661 OPEN:月-土曜日の9:00-19:00(会議室は月-日曜9:00-21:00ご利用いただけます。年末年始休館)